コースに3つの神社があるのが特徴です。神社は、うっそうとした森に囲まれ、緑が疲れを癒してくれます。茶屋町橋梁下の槻田川には小魚が泳ぎ、また一里塚から国境石にかけて、板櫃川沿いを歩くと「水辺の楽校」として整備された“せせらぎ”を楽しめます。また、八幡製鐵所の幹部社宅街があった高見地区の変貌も見どころの一つです。 <コース内容>1.九州鉄道茶屋町橋梁↓2.荒生田神社↓3.彫刻・ミニヨンとの出会い↓4.公餘倶楽部(高見倶楽部)↓5.高見の一里塚↓6.三条の国境石↓7.高見神社↓8.両国橋↓9.山頭火句碑↓10.乳山八幡宮