北九州の街をゆっくりと歩いてみませんか

“大里宿”について

 慶長17年(1612)、冷水峠が開通して、長崎街道が短縮されたので、九州諸大名はこの路を参勤に利用するようになりました。筑前六宿はこの時成立しました。細川藩もこれに関連し、本土渡海の為に、短距離で潮の都合のよい大里を選び、ここに宿駅を設置したようです。
 大里宿は九州最北部に位置し、上り赤間関には海上約一里半(5.9km)、下り小倉へは一里十九町十七間余(約6km)となる宿駅です。
宿駅は村の中央部を町区(田畑川と水無川の間)とし、両端を南北区とする、全長646mの街道沿いに軒を連ねた小さな宿駅でした。

ちょっと歩いてみませんか!

■門司駅周遊コース(所要時間 約2時間)
 平家の安徳天皇を偲び、又、江戸時代の宿場跡を歩き、ちょっと昔にタイムスリップしてみましょう。