小倉北区船場町6-17 瑜加神社 江戸時代、中津街道沿いのこの地に「大黒堂」「蛭子堂」が祀られ漁民や旅人達に崇められていました。 その後、稲荷神社が加わり3つの社の瑜加神社となりました。 「瑜加」とはインド哲学のヨーガといわれています。 西側の鳥居には大黒神社、南向きの鳥居には瑜加神社、東向きの鳥居には蛭子神社の額で三基共違った額です。 【アクセス】 JR小倉駅から徒歩10分