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八幡西区田町2-1 田町歴史の径

常夜灯

 

 黒崎湊は小倉湊とともに、九州で二箇所の、九州と大阪を結ぶ乗合貨客船の発着する湊でした。九州西南諸藩の参勤交代も、この両湊を利用しました。幕末には三条実美ら五卿もこの湊に上陸しました。
 この常夜灯は嘉永2年(1849)航海の安全を守る灯台として、黒崎湊の入り口に建立されてもので、灯篭の基礎部には建立した地元の船庄屋や船頭たちの名前が刻まれています。
 総高 約2.6メートル

【アクセス】 JR黒崎駅より徒歩10分(バス停、紅梅より徒歩3分)