若松区高塔山南側山腹 火野葦平文学碑 碑面には葦平自筆の「泥によごれし背嚢に さす一輪の 菊の香や」という一節が、刻み込まれています。碑の設計者は谷口吉郎。裏には劉寒吉の文章も刻まれています。昭和35年建立 【アクセス】 JR若松駅より徒歩30分